株式会社トライエッジは、経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」の支援事業者として採択され、補助金交付対象ツールには弊社が公式代理店として取り扱っている「Zoho CRM」が認定されました。これにより、中小企業・小規模事業者等が補助事業者へ採択された場合、「Zoho CRM」のアカウント費用および導入・運用費用の最大2/3を補助金として受け取ることが可能になりました。
IT導入補助金2021とは
このたび、経済産業省が行う「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金制度)」において、株式会社トライエッジがIT導入支援事業者として採択されました。
IT導入補助金制度を利用すると、ITツール(ソフトウェアやECサイトなど、今回の場合Zoho CRM)を導入する費用のうち最大450万円(全体費用の2/3)を国から補助してもらうことができます。
補助内容の詳細に関しては、IT導入補助金2021(令和元年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業 令和2年度第三次補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業)をご確認ください。
■対象となる事業者様
- 中小企業や小規模事業者等のみなさま
- 卸売業、小売業、サービス業など
※申請できる事業規模・業種など、プランによって異なりますので詳しくはお問い合わせください
■申請期限
・〜2021年7月30日(金)17:00(2次締切分)
■「Zoho CRM」×「IT導入補助金」は、こんな方におすすめ
- 営業のDX化を推進したい
- テレワークで営業やマーケティングの業務ができるよう体制を整えたい
- 営業にかかるコストを削減しながら営業売上を上げたい