■こんな方におすすめ
- Zoho CRMを導入したものの、運用が社内に定着しない
- CRMに蓄積するべきデータが定まらない
- 入力したデータの活用・分析を行うためのZoho CRM機能を理解したい
■307%売上アップ実現に欠かせなかった、Zoho CRMの活用法とは?
本ウェビナーでは、10年以上CRM導入支援に携わってきた弊社コンサルタントがどのようにしてZoho CRMを活用しているのかをご紹介します。
正直に告白します…
CRMの導入・運用コンサルティングに携わりながら、実は自社で使用しているZoho CRMを充分に使い切ることができていませんでした。
基本的な会社・商談・日々の営業活動情報は入力していたものの、
・営業目標数値に対する今月の進捗状況
・月別の保有商談数と進捗状況
・売上に対する粗利状況
など、大事な営業データを瞬時に把握し、打ち手に繋げられる環境は整っていませんでした。
重い腰を上げて本格的にデータ活用・分析ができるよう自社CRMの改築を始めて、半年も経たないうちに訪れたコロナショック。
フルリモートでの営業・勤務を余儀なくされ、
・社内全体での営業状況の共有
・商談の進捗状況と見込み金額、売上/粗利金額の細かな管理
を厳しく求められるなか、Zoho CRMを徹底的に使い倒しました。
ふと、CRMを使い倒す前後の業績を比較すると、そこにあったのは307%アップという驚異的な数字!
本ウェビナーでは、私たちがZoho CRMを使って具体的に何をやったのか、その全てをお伝えいたします!!
※Zohoとは?
世界で5万社に導入されているビジネスアプリケーションです。米国のZoho社が開発するツールで、その中心となるのが、Zoho CRMです。Zoho CRMを利用することによって、営業支援・顧客管理・商談管理などを営業・販売に関する重要な情報を蓄積するだけなく、顧客に対してのメールやショートメッセージでのアプローチを自動化することができます。
■本ウェビナーで学べる内容
- CRM運用定着に必要な、社内の目的意識の持たせ方
- ”活用される”CRM導入のステップ
- 売上アップに欠かせない!Zoho CRMで活用すべきデータ活用・分析機能
■セミナー概要
日時(予定) | 2020年7月29日(水)17:00〜17:45 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | こちらのフォームよりお申込みください |
セミナー配信ツール | Zoho ShowTime(ゾーホー ショータイム) |
視聴方法 | お申込み時にご登録いただいたメールアドレスに、開催日の前日までに受講用のURLを送信いたします。
PCから視聴される場合、視聴用ツールのインストールは不要です。 スマートフォンからの視聴を希望される場合、事前に視聴用アプリ「ShowtimeViewer」のインストールをお願いいたします。 |
注意事項 |
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問い合わせ先 | 株式会社トライエッジ セミナー事務局 担当:平岡 Mail:info@triedge.co.jp |
■講師
株式会社トライエッジ(Zoho Advanced Partner)
代表取締役CEO
中野 三四郎(ナカノ サンシロウ)
<略歴>
新卒で大手人材派遣会社に入社。営業企画・マーケティング部門に従事。
CRMシステムの企画・構築・運用支援、営業戦略の立案、顧客分析などを行う。
その後、コンサルファーム(M&A)やメーカーでの営業企画などを経て、2011年トライエッジを設立。
大手外資系IT企業、学校法人、人材企業、医療コンサルティング会社など100社以上のセールス・マーケティング支援を行う。
現在はトライエッジにてCRM構築やAIを活用したマーケティング支援を展開。
大分県中津市出身 広島県福山市育ち/青山学院大学大学院卒(MBA)
みらいワークス社のプロフェッショナリズムに創業経緯の取材記事があります。
執行役員
川内 崇史(カワウチ タカフミ)
<略歴>
新卒で大手人材派遣会社に入社。営業600人が利用する約8万社のCRMシステム開発プロジェクトに参加。
システムの開発企画から運用・保守までを担当。
その後、大手IT企業でのツールの導入・運用企画担当を経て、トライエッジに参画。
2019年「Zoho CRM 最強の教科書」(クロスメディア社)を上梓。
長崎県出身/早稲田大学卒