セールスベース:インサイドセール構築サービス

インサイドセールスの代行を行っている会社は数多ありますが、自社で営業リストを持っていない場合はリストを調達する必要があります。セールスベースは独自の企業データベースを持っているため、自社に企業リストがなくてもすぐにインサイドセールスを依頼することができます。セールスベースを展開している企業とそのサービスの特徴について、具体的に見ていきましょう。

 

セールスベースのインサイドセールス構築サービスとその特徴

「セールスベース」は2004年設立のSALES ROBOTICS株式会社が提供する、クラウド型の企業リスト抽出サービスです。

セールスベースでのインサイドセールスを行う場合、どのような流れで対応が進むのでしょうか。サービスの特徴となる部分についても説明していきます。

 

セールスベースでのインサイドセールスの流れ

セールスベースのインサイドセールス構築サービスは下記の流れで進みます。

  1. 戦略立案・市場調査
  2. リード獲得条件の決定・ターゲットリストとトークスクリプトの作成
  3. インサイドセールスチーム構築・教育
  4. リード獲得の開始

の一連の流れを、セールスベースでは最短2週間で実装可能です。

また、戦略立案・市場調査については毎月実施されるため、仮に初期の与件でターゲット化した対象者に見込みがない場合は、さらに範囲を拡大することも可能です。

その後は、インサイドセールススタッフが下記を行い、確度の高い顧客リストを作成します。

  • 資料送付・架電結果の確認
  • アポイントの確認
  • スケジュール調整
  • 現状の活動状況を一覧で表示

この中でも特徴的なものは、下記の2つです。

 

独自リストからのターゲット抽出

独自で収集した400万件の企業データベースを持っているところが最大の強みです。条件に沿った企業群を抽出し、ターゲットリストの作成から醸成をまかせられるため、営業担当者はリスト化されたアポイントリストに集中することができます。

 

成果報酬型

セールスベースでは、システムの利用料金のほかにリストの獲得を成果報酬型で展開していることが特徴です。システムの利用料金以外は、獲得できたリスト分の支払いのみをすればよいため、成果の上がらない運用コストに頭を悩ませる必要がなく、費用対効果が見えやすいサービスです。

 

セールスベースの料金は?

セールスベースの利用料金は、年間契約の場合10ユーザー/月額8万円です。インサイドセールスはオプション対応となり、その場合は成果報酬費用が発生します。リード獲得単価は、個社毎に要件定義の上1万円〜/件です。

 

セールスベースとの連携

セールスベースと連携できるツールには何があるのでしょうか。

 

Sales Forceとの連携

SALES ROBOTICS株式会社は米国セールスフォース・ドットコム社が提供する営業支援ツール「Sales Forceのパートナー企業であるため、Sales Forceとセールスベースのリード項目を連携させることが可能です。新システム導入時に、課題となる既存システムとの衝突を避けた実装が実現できます。

 

Pardotとの連携

Pardot(パードット)は、Salece Forceと連携が取れるマーケティングオートメーションツール(以下「MAツール」)です。前述の通り同社はSales Forceのパートナー企業であるため、Pardotの導入についてもノウハウがあります。

MAツールを活用し、セールスベースで抽出したリード(見込み顧客)に対しメール配信を行い、閲覧されている自社サイトコンテンツを個別に分析します。

その上で、閲覧されているコンテンツに応じた電話やメール、コンテンツ配信などの施策を見込み顧客に対して行い案件化を醸成するなど、より個々の興味軸に寄り添ったアプローチが可能です。

 

セールスベースの運営会社が行う他のサービス

セールスベースの運営会社SALES ROBOTICSでは、セールスベースのほかシステム開発他企業への常駐サーバ監視などの運用・保守業務を提供しています。

特にシステム開発については、LAMP環境(※Linux/Apache/MySQL/PHPの略)を用いたスタンダードな開発に主軸を置いています。

LAMP環境は、誰でもソースコードのアップデートが可能なオープンソースを利用しています。日々変わりゆくITの進化や発見されるシステムの脆弱性にいち早く対応することができるため、広く採用されている開発環境です。

 

セールスベースは独自企業データベースと成果報酬型サービスが強み

セールスベースは独自の企業リストを所有しているため、依頼企業側にとってはまったく新しいリストに対してのアプローチが期待できる点が魅力です。

また、システムの月額利用料金のオプションとなっている営業アプローチリストの獲得は成果報酬を採用しているため、不要な運用コストを割く必要がありません。

弊社トライエッジでは、インサイドセールスの構築はもちろん、セールスに必要な顧客情報の管理や活用法マーケティング・営業手法に関してもご提案します。営業やマーケティングに課題をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。