ブラストメール:独自開発の配信システムでメールのお悩みを解決!

https://blastmail.jp/

メール配信を行っていると、「携帯電話会社やインターネットプロバイダーの規制に引っかかりブロックされてしまう」「迷惑メールと判断されてしまう」などの問題に直面する人も多いかもしれません。ブラストメールは、こうした問題を独自開発の配信システムで解決してくれるメール配信サービスです。(※2018年9月にブレインメールが名称変更してブラストメールになりました)

 

ブラストメールの機能や配信方法


ブラストメールには、HTMLの知識がなくても簡単にHTMLメールを作成できる「HTMLメールエディタ機能」や、フィーチャーフォンに対応した絵文字や画像をメールで装飾できる「デコメール」、特定の属性に基づいてユーザーを絞り込んで配信できる「ターゲット配信」、空メールを送るだけでユーザー登録を完了できる「空メール機能」があります。

ブラストメールは、独自のメール配信アルゴリズムを開発し、1時間に100万通のメールを送れるパフォーマンスを実現しています。

 

ブラストメールの料金プラン

利用にかかる費用は、初期設定費用が10,000円登録メールアドレス数に応じた月額費用が2,000円~25,000円発生します。25,000円で登録できるメールアドレス数は50,000個となり、それ以上のメールアドレス数の登録も、問い合わせ次第で可能です。

 

ブラストメールの運営会社「ラクスライトクラウド」とは?


ラクスライトクラウドでは、東京・渋谷を拠点にクラウドサービスを提供しており、ラクスが100%出資しています。ブラストメール以外にオンラインショップを構築できる「Xcart」、メールフォームを作成する「Xform」、低価格でサーバーをレンタルする「Xbit」、大容量高機能なサーバーをレンタルする「ギガーン」、マネージド型専用サーバを提供する「Xunit」を提供しています。

 

8,000社の導入実績を持つブラストメール


昨今のセキュリティ環境は、日々強化されています。そのため、正しい目的でメール配信していても、携帯電話会社やプロバイダーから一度迷惑メールと判定されると、それ以降のメール配信はすべて迷惑メールに振り分けられてしまいます。

ブラストメールは、8,000社以上の企業が導入していることからもわかるように、数多の企業から信頼を集めているメール配信サービスです。安全・安心に企業のメール配信を行いたい方には、おすすめしたいツールです。

また、弊社トライエッジでは、Zoho CRMを使ったメールマーケティングや、読まれやすいメールのご提案など、メール配信を活用したマーケティング施策のご提案も行っています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。